このステップで学ぶこと何度も止められたり支えられたりした価格帯を探し、ボックス圏・ブレイク・割れの例で支持と抵抗が入れ替わる様子を学びます。
支持・抵抗の例 — 水平線を引いてみましょうサンプルデータ・実在の銘柄ではありません ここを見る価格が一定の上下の範囲の中で上下します。何度も止められた上側が抵抗、何度も支えた下側が支持です。
注意ボックス圏はいつか破れます。支持線・抵抗線は正確な一つの価格ではなく「価格帯」として見るのが現実的です。
1260本・2018-11-12 〜 2023-09-08サンプル(合成)データ:実在の銘柄・株価ではなく、説明のためにプログラムで作った価格です。チャートをドラッグして期間を動かし、ホイールや2本指で拡大できます。
考え方
- 支持(線):下がってきた価格が何度も止まってまた上がった価格帯。その価格なら買いたい人が多かったという跡です。
- 抵抗(線):上がってきた価格が何度も止められてまた下がった価格帯。その価格なら売りたい人が多かったという跡です。
- 役割の転換:抵抗をはっきり超えるとその価格帯がその後支持に、支持をはっきり割るとその後抵抗に変わる様子がよく見られます。
上のチャートで水平線を引くを選び、何度も止められた高さを押してみてください。自動表示 → 支持・抵抗をオンにすると、このサイトが見つけた価格帯(緑:支持、赤:抵抗)とその価格帯に触れた回数が表示されます。
支持・抵抗の見つけ方
- チャートで価格が向きを変えた頂点(高値・安値)を探します。
- 似た高さに頂点が2〜3回以上集まっている場所を探します。
- 正確な一つの価格より価格帯(幅)として考えます。ヒゲの先と実体の端の間くらいの範囲が現実的です。
- 今の価格より下にあれば支持、上にあれば抵抗と呼びます。
自動表示は、左右5本より高い(低い)頂点を集め、価格差が2%以内のものをまとめて、2回以上触れた価格帯のうち触れた回数の多い順に最大4つを表示します。
読み解くときの注意点
- だましのブレイク:抵抗を超えたと思ったらすぐボックスの中に戻ることがよくあります。
- 触れるほど強いわけではない:同じ価格帯を何度も試すほど最後には破られるという見方もあり、回数だけでは判断しにくいものです。
- 見る期間によって変わる:数か月のチャートと数年のチャートでは、見える支持・抵抗が違うことがあります。
- 支持・抵抗は過去に価格が止まった場所を整理したもので、次もそこで止まるという保証ではありません。
チャートの形やテクニカル指標は過去の価格をまとめたものです。同じ形でも相場の状況によって当たったり外れたりし、このページは特定の銘柄の売買タイミングを示すものではありません。自分で練習したい方はチャート練習帳や模擬投資を使ってみてください。
学習の順番をすべて見る · 用語集 · 株式の教科書(韓国語)