このステップで学ぶこと

MACD線・シグナル線・ヒストグラムの計算方法と、読むときの注意点をチャートで学びます。

MACDの例 — 下の補助チャートサンプルデータ・実在の銘柄ではありません

ここを見る下落から上昇に変わる間、ヒストグラムがマイナスからプラスへ、MACD線が0線の上へ上がる順番を追ってみてください。

注意MACDは移動平均を2回通すため、反応が遅くなります。

1260本・2018-11-12 〜 2023-09-08
価格チャート上
下の補助チャート
自動表示

サンプル(合成)データ:実在の銘柄・株価ではなく、説明のためにプログラムで作った価格です。チャートをドラッグして期間を動かし、ホイールや2本指で拡大できます。

考え方

MACD(Moving Average Convergence Divergence)はジェラルド・アペルが考案した指標で、名前のとおり二つの移動平均が近づく(収束)・離れる(発散)度合いを見ます。下の補助チャートに3つが一緒に描かれます。

計算方法

MACDₜ = EMA(12)ₜ − EMA(26)ₜ シグナルₜ = MACDのEMA(9)ₜ ヒストグラムₜ = MACDₜ − シグナルₜ

読み解くときの注意点

チャートの形やテクニカル指標は過去の価格をまとめたものです。同じ形でも相場の状況によって当たったり外れたりし、このページは特定の銘柄の売買タイミングを示すものではありません。自分で練習したい方はチャート練習帳や模擬投資を使ってみてください。

確認クイズ 3問

  1. MACD線はどう計算するでしょうか?
  2. MACDのヒストグラムは何を棒で表したものでしょうか?
  3. MACDが0線の上にあるということは?
0 / 3 回答

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