考え方
チャートパターンは、支持・抵抗とトレンドラインが作り出す形に名前を付けたものです。多くの人が同じ形を見て似たように解釈するためよく話題になりますが、形そのものが次の動きを決めるわけではありません。
- ダブルボトム(W)・ダブルトップ(M):似た高さの底(天井)が2回でき、その間の頂点を結んだネックラインを超える(割る)形。
- ヘッド・アンド・ショルダーズ:左肩 → より高い頭 → 低い右肩。二つの安値を結んだネックラインの下に下がる形。逆さまの形(逆ヘッド・アンド・ショルダーズ)もあります。
- V字・逆V字:急に下がった(上がった)分だけ急に戻る形。底(天井)を前もって知るのは難しいものです。
- ソーサーボトム:下落の速さがゆっくり落ちて平らになった後、徐々に上がる形。
- 三角保ち合い:高値は切り下がり安値は切り上がって、幅が小さくなる形。その後一方に大きく動くことが多いものの、方向は決まっていません。