このステップで学ぶこと

陽線・陰線、実体とヒゲ、出来高が何を意味するかを、例のチャートで一から学びます。

ローソク足・出来高の例サンプルデータ・実在の銘柄ではありません

ここを見る赤い足(陽線)は始値より終値が高い日、青い足(陰線)は低い日です(韓国式の色)。下の棒は出来高で、価格が大きく動いた日は出来高も大きくなりやすいことを確認してみてください。

注意1本の足の形だけで翌日はわかりません。何日かの流れと出来高を一緒に見ます。

1260本・2018-10-15 〜 2023-08-11
価格チャート上
下の補助チャート
自動表示

サンプル(合成)データ:実在の銘柄・株価ではなく、説明のためにプログラムで作った価格です。チャートをドラッグして期間を動かし、ホイールや2本指で拡大できます。

考え方

ローソク足は、1日の始値(最初に取引された価格)・高値・安値・終値(最後の価格)の4つの価格を一つの形で表したものです。このサイトのチャートは韓国式で、上がった日を赤、下がった日を青で描きます。

陽線と陰線のしくみ陽線は下が始値、上が終値で、陰線は上が始値、下が終値です。実体の上下に伸びた線がヒゲで、先端がそれぞれ高値と安値です。陽線(上がった日)陰線(下がった日)高値終値始値安値高値始値終値安値上ヒゲ実体下ヒゲ
陽線は始値から出発して高く終わった日、陰線は始値より低く終わった日です。

上のチャートの2つ目の例(「出来高が急増した日」)で、静かだった出来高が急に大きくなる日を探してみてください。

ローソク足を読む順番

  1. まず色を見ます:赤(陽線)なら上がった日、青(陰線)なら下がった日。
  2. 実体の長さでその日の動きの大きさを、ヒゲの長さで取引時間中の揺れを見ます。
  3. 何本かの足をつなげて、高値と安値が切り上がっているか切り下がっているかを見ます。これが次のステップで学ぶトレンドです。
  4. 出来高も一緒に見ます。同じ上昇でも、出来高が多いときと少ないときでは意味が違って読まれることがよくあります。

週足(1週間)・月足(1か月)も同じ方法です。期間が1日から1週間・1か月に変わるだけです。

読み解くときの注意点

チャートの形やテクニカル指標は過去の価格をまとめたものです。同じ形でも相場の状況によって当たったり外れたりし、このページは特定の銘柄の売買タイミングを示すものではありません。自分で練習したい方はチャート練習帳や模擬投資を使ってみてください。

確認クイズ 3問

  1. 終値が始値より高いローソク足を何と呼ぶでしょうか?
  2. 長い上ヒゲのあるローソク足が意味するものは?
  3. 週足チャートで、ローソク足1本は何を表すでしょうか?
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