計算方法
満年齢 = 今年 − 生まれ年(今年の誕生日前なら −1) 数え年 = 今年 − 生まれ年 + 1 和暦の年 = 西暦 −(元年の前年)、1年目は「元年」 干支:十干 =(生まれ年 − 4)mod 10、十二支 =(生まれ年 − 4)mod 12 小学校入学 = 4月1日生まれまでは満6歳になる年の4月、4月2日生まれからは翌年の4月
- 法律上の年齢: 「年齢計算ニ関スル法律」により、年齢は誕生日の前日の終了時に加わります。そのため4月1日生まれは3月31日に年齢が上がり、早生まれとして前の学年になります。
- 年金・介護保険の到達日: 「65歳に達した日」は誕生日の前日です。1日生まれは前日が前月になるため、資格が1か月早くなります。
- 数え年: 生まれた年を1歳とし、元日ごとに1歳加えます。現在は主に厄年や長寿のお祝いで使われます。
元号の始まり
| 元号 | 開始日 | 西暦から引く数 |
|---|---|---|
| 明治 | 1868年10月23日 | 1867 |
| 大正 | 1912年7月30日 | 1911 |
| 昭和 | 1926年12月25日 | 1925 |
| 平成 | 1989年1月8日 | 1988 |
| 令和 | 2019年5月1日 | 2018 |
例:1990年 − 1988 = 平成2年、2026年 − 2018 = 令和8年。1989年1月7日までは昭和64年です。
計算例:1990年4月15日生まれ(2026年10月21日時点)
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 満年齢/数え年 | 36歳/37歳 |
| 和暦 | 平成2年 |
| 干支 | 庚午(かのえうま)・うま年 |
| 小学校入学 | 1997年4月 |
| 介護保険の第2号被保険者(40歳到達日) | 2030年4月14日 |
| 老齢年金の原則受給開始(65歳到達日) | 2055年4月14日 |
| 後期高齢者医療(75歳の誕生日) | 2065年4月15日 |
次の誕生日まで176日です。
年齢と制度・注意点
- 18歳: 2022年4月から成年。親の同意なしで契約できますが、飲酒・喫煙・公営競技の投票券購入は20歳からです。
- 20歳: 国民年金の加入義務が始まります(資格取得は誕生日の前日。学生は学生納付特例を申請できます)。
- 40歳: 介護保険の第2号被保険者となり、健康保険料に介護保険料が加わります。
- 60歳・65歳・75歳: 老齢年金は65歳からが原則で、60歳から繰上げると1か月0.4%(昭和37年4月1日以前生まれは0.5%)の減額、75歳まで繰下げると1か月0.7%の増額になります。75歳の誕生日から後期高齢者医療制度に移ります。
- 干支は1月1日始まりの年で計算しています。立春(2月初め)を境にする考え方とは、1〜2月生まれの結果が異なることがあります。
- 学年は留年・飛び級のない6・3・3制として計算しています。年金の請求時期などは個人の状況によるため、日本年金機構でご確認ください。
よくある質問
4月1日生まれが早生まれになるのはなぜですか?
法律上、誕生日の前日(3月31日)の終了時に6歳になるため、4月1日に始まる学年度の前にすでに満6歳になっているとみなされるからです。
2026年の干支は何ですか?
丙午(ひのえうま)です。60年ごとにめぐり、1966年も丙午でした。
書類の「満年齢」とは何ですか?
誕生日を迎えるごとに1歳加える、現在一般的な年齢の数え方です。